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メニエール病とは、フランスの医師であるプロスペルメニエールが1861年にめまいの原因に内耳性のものがあると報告したのが始まりの歴史が古い病気です。
長年の研究で遺伝はなく、この病気で命に危険が及ぶことはないとされています。
研究は続けられてメニエール病以外の内耳疾患も確立されてきて、本態は内耳の内リンパ水腫であるという定義が確立しました。
それまでは、内リンパ水腫が見つかっていないのにメニエール病と診断されたりなどしていました。
でも、現在もメニエール病の本態とされている内リンパ水腫はどのように出来るかは分かっていないのが実情です。
ストレス、免疫の低下が元々弱い内耳に加わって起こるとも言われていますが、それを示す証拠はありません。
現在でも診断は難しいものですし、診断や治療してくれる病院も限られているのです。
どちらにしても、病気が完成しないうちに治療を始めることがこの病気には大切なことです。
気になる症状があったら詳しい検査をしてくれる病院を探して、原因を見付けてもらわなければなりません。

病院選びの注意

メニエール病とは、おもに、回転性のめまいや吐き気といった症状を繰り返す病気です。
難病にもしていされています。
メニエール病は、内耳が内リンパ水腫を起こし、内圧がかかることが原因とされていますが、なぜリンパ水腫を起こすのかという根本的な原因はいまだ解明されていません。
血流不全やアレルギーといった声もありますが、ストレスを原因と考えることもあります。
ほとんどの患者はめまいや難聴などの症状が現れます。
そのため、内科を受診する方や耳鼻科を受診する方が多くいらっしゃいます。
しかし、専門医ではない場合、別の病気と診断されるケースがほとんどです。
メニエール病は早期治療によっては完治も期待できますが、慢性化すると完治は難しく、長期にわたって病気と付き合うことになります。
内科を受診後も症状が改善されず、神経内科や精神科など多くの病院を転々とすることもあります。
その手間を省くために、めまいや耳鳴り治療に特化した病院を探すことをおすすめします。
最近ではめまい外来を設けるクリニックもあります。
その疑いがある場合は、メニエール病の専門病院で診てもらうのが一番です。
しかし、難病指定でもあるため、そう多くはないのが現状です。
近くに専門医院がない場合は、日本耳鼻咽喉科学会の専門医がいる病院がおすすめです。
なお、メニエール病の治療は、薬を使った対処法と予防法が基本です。
めまいや吐き気を抑える薬や血行をよくする薬などが処方されます。
くすりによって症状が改善される場合が多いですが、服薬をやめると病気そのものが悪化するおそれもあるので病院の指示に従い、長期的に治療する必要があります。